昭和29年4月24日財団法人文紙会館の四代目理事長の久田忠守(当時 内田洋行社長)氏が就任と同時に財団法人文紙会館に付随する大阪文交倶楽部を設立、代表世話人として大阪業界人の社交交流団体として会則を定め毎月1回午餐会を開く・各種事業所、社会施設を視察・講演、講話を催す・リクレーションを催す・会館内のサロンに娯楽施設を整える等の活動を実施したのが始まりです。 現在では毎年1月の総会と5月・11月の年2回、会員との例会を実施しています。